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ドキュメント

GAiSILは、Zoom会議にBotとして参加するAI会議ファシリテーターです。このガイドでは、アプリの認可、使い方、削除方法を説明します。

認可(Authorization)

GAiSILはサーバーサイドアプリケーションです。アプリ運用者が初期設定時にZoom OAuth 2.0で一度だけ認可を行います。エンドユーザー(会議参加者)はアプリのインストールや認可を行う必要はありません。会議に「GAiSIL」という参加者が加わるだけです。

初期設定時に、アプリ運用者がGAiSILにZoomアカウントへのアクセスを許可します。以降、この認可を使って会議に参加します。会議参加者の操作は不要です。

権限(スコープ)

GAiSILは以下のZoom API権限を使用します:

meeting:read:local_recording_token

Botとして会議に参加するための参加者トークンを取得します。

meeting:read:list_meetings

参加前に会議の詳細を確認します。

user:read:zak

会議認可用のZoom Access Key(ZAK)トークンを取得します。

user:read:token

Zoomサービスとの認証に使用します。

user:read:user

認可に必要な基本的なアカウント情報を取得します。

アプリの使い方

ステップ1: GAiSIL管理画面を開く

ブラウザでGAiSILのWebアプリケーションにアクセスします。

ステップ2: ZoomミーティングURLを入力

ZoomミーティングのURLを入力欄に貼り付けます。

ステップ3: Botを追加

ボタンをクリックしてGAiSILを追加します。Botが「GAiSIL」という名前で会議に参加します。

機能

リアルタイム文字起こし

GAiSILは会議の音声をリアルタイムで文字起こしします。

AIファシリテーション

AIがディスカッションを分析し、議論のプロンプトやまとめなどのファシリテーション支援を提供します。

チャット連携

参加者はZoomの会議内チャットからGAiSILとやり取りできます。

Botの停止

管理画面から

GAiSIL管理画面でアクティブなBotの停止ボタンをクリックします。

会議終了時

会議が終了すると、Botは自動的に退出します。

認可解除・アプリの削除

GAiSILはお使いのデバイスにソフトウェアをインストールしません。ご利用を停止する場合は、会議へのBot追加を停止してください。

GAiSILの認可を解除しZoomアカウントから削除するには、Zoom App Marketplaceの「管理」>「インストール済みアプリ」からGAiSILを見つけ、「削除」をクリックしてください。これにより、GAiSILに付与されたすべての権限が取り消され、アカウントの会議への参加ができなくなります。